テレビ朝日の玉川徹氏が28日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)で、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏の投資トラブルについて言及した。
番組では、木本が昨年11月に香川県高松市に設立した投資関連の新会社について取り上げた。
木本は2~3年前に知人の紹介で投資パートナーに出会い、当初は順調だったが約1年前に投資トラブルが発生。トラブルを抱えるなか、香川県に投資関連会社を設立したが今年春頃にパートナーと連絡が取れなくなったという。
会社はデータマイニング、暗号資産関連事業などを目的としていた。会社設立から1か月も経たないうちに複数人から合わせておよそ1億5千万円の出資を受けた。会社関係者は「私どもの会社と今回の木本さんの投資トラブルは関係ありません」と説明しているという。
これについて玉川氏は「1億5千万の出資があったということですから。どういうふうに説明をして、その出資を集めることができたのか」と疑問を投げかけた。
後輩芸人を中心に被害が相次いでいる投資トラブルについて、木本は自ら立て替える形でいったん出資者に返金すると説明している。
これに玉川氏は「これは非債弁済ということらしいんですね、弁護士さんの話によると。払う必要のないAさんの債務を払うということらしいんですけど、だから払う必要がないんですよ。紹介しただけで、そこまでの責任を負うケースなのかなというのがまた不自然なんですよ。それは善意でやってるのか、それとももっと別の理由があるのかなって思っちゃいますよね」と話した。
またトラブル発生後に会社を設立したことに疑問があるようで「説明してもらわないと善意で肩代わりしますという話だけなんだろうかと思っちゃいますよね」と説明を求めていた。












