ジャーナリストの門田隆将氏とジャーナリストの須田慎一郎氏が4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係について怒鳴り合いの〝大激論〟となった。

 まず門田氏が安倍晋三元首相と旧統一教会の関係について「私、不思議に思うんだけど2018年には消費者契約法を改正して取り消せる契約として霊感商法をわざわざターゲットにしてますから。それをやった政権が…」と首をかしげた。

 すると須田氏が割って入り「やってるフリをしてるだけですよ。洗脳してお金を収奪してるから、統一教会ってのは。宗教団体として認可を取り消すべきなんだ。それをやらずにそれを放置してるから自民党の、あるいは政権の責任って極めて重いよ!」と断罪した。

 にらみ合う2人に対し、共演者から「旧統一教会といえば、安倍元総理がまた近づいた。韓国ナショナリズムに近づいた。そこはお2人どうとらえてらっしゃる?」と質問が。

 これに門田氏は「近づいたっていうファクトは何ですか? 2つの法律(消費者裁判手続き特例法、消費者契約法改正)を作って霊感商法を…」と食ってかかったが、これにも須田氏は黙っていない。

「全然被害は収まってないじゃない。加えて安倍総理はVTRを出したでしょ。スピーチ出してるじゃない」「何で統一教会を擁護するの! 何擁護してんだよ!」と怒気を強めた。

 門田氏も「潘基文がUPFの共同組織委員長になってるからで、元の国連事務総長から要請があって、トランプも安倍さんも出して、いろいろ出した。その中の一つというのをキチンを報道するならいい」とぶ然。

 しかし、須田氏は「国連総長はいいんだよ! 自分で話しろよ!」と納得いっていない様子だった。