タレント・石原良純(60)が9日、テレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」に生出演。8日に安倍晋三元首相が銃撃された際の警備体制について、疑問を投げかけた。
安倍元首相は8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺で、街宣車の上には乗車せずに、参院選の街頭演説をしているところを銃撃された。
良純は「現場の場所もそうだけど、普通、平面遊説ってやらない。安倍さん自身が『平面で、近くでやりたい』って言ったのか?これもどういうことなのか?非常に平面でやるのは不思議な気がする」と指摘した。
犯人は背後から銃を撃った。「SP、東京から同行した人間、県警の人間がいる中で、フォーメーションを考えていたら360度に対して安倍さんの周りから目を光らせることがあるはずなのに、明らかに背面を見ている人間がいない。1発撃った時に、打つ方に動いたら、『なんだ?』って目が止まるはず。それを1人も気づかないで、(犯人が)何メートルか車道に出てくるのを見ていなかった」と疑問を投げかけた。
また、ツイッターなどに投稿されている現場で撮影された映像では、1発目の銃撃があっても、安倍元首相は立ったままだった。「日本は銃に慣れていないということで。普通銃声があったら、伏せるっていう映画の映像なんかもある」と言い、「1発目から2発目の間に、警備の人間がかばうとか、歩み寄るとか、『伏せてください』っていう声がかかっていない」と話した。












