小林史明デジタル副大臣は7日、秋葉原で行われた参院選(10日投開票)比例代表から自民党公認を受け立候補した漫画家の赤松健氏(53)の街頭演説会に参加した。
赤松氏の作品「ラブひな」「魔法先生ネギま!」の大ファンだと明かした小林氏は「すごく面白い漫画だなと思いました。キャラクターそれぞれが背景が立っていて、多様なメンバーがあるのが、読んで本当に面白いと思いました」と紹介した。
漫画界の期待を背負って政界進出を目指す赤松氏は選挙戦で「表現の自由を守る」「著作権法への関わり」「海賊版の撤廃」を三本柱に掲げている。
「いま社会の課題がそれぞれ多様化しているなかで、多様な人材が政治に必要だと思っています。そういう意味で赤松氏は即戦力だと思っています。そういう人が自民党に参画してくれて国政で活躍することは楽しみです。岸田文雄首相も漫画コンテンツは成長産業だと言っていますから、そこを担ってもらえます」と小林氏は太鼓判を押した。
選挙戦は残り2日。赤松氏自身は街頭演説のなかで「当選できるか非常に厳しい」と打ち明け、自身への投票を大勢の聴衆に呼びかけた。
小林氏は「私も含めて漫画やアニメが好きな人たちにとっての自分たちの仲間、代表を(国政に)送り込む大事なチャンスです。だから、投票所に行ってもらいたいです」と語った。












