スポーツコメンテーターの為末大氏(44)が7日、ツイッターを更新。データを引用し〝日本の課題〟を指摘した。

 為末氏は日本財団が2019年11月30日に発表した18歳の意識調査「第20回―社会や国に対する意識調査―」を引用した上で「私は日本の全ての課題がここに集約されていると思います」と持論を展開。

「自分で国や社会を変えられると思う」という項目に注目し「日本18・3% 韓国39・6% インド83・4% アメリカ65・7%」と日本の数字が飛びぬけて低いことに注目した。

 続けて、「社会は変えられないが不満はある→この不満の解消は具体的には行政、政治、企業がやるべきだ→誰かがやるべきだと思っている人の集団では誰もやらないので変わらない→何でこの社会は変わらないんだ。変えるべきやつは(自分以外は)一体何をしているんだ→いまここ」とツイートし、最後は「俺がやらねば誰がやる」と結んだ。

 同調査では他にも「自分は大人だと思う」について「日本29・1% 韓国49・1% インド84・1% アメリカ78・1%」など興味深いデータが上げられている。今年4月の民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられたが、自分を大人だと認識している18歳は少数派のようだ。