お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(57)が6日未明放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)でタレントの優木まおみ(42)に〝名アドバイス〟していた相方・田中裕二(57)にかみついた。

 太田が気になったのは、優木の週刊誌インタビュー記事だった。自分の芸能活動の先行きに悩んでいた優木の相談に田中が乗ったのだという。

 太田は「優木が『田中さんからもらったアドバイスが今でも心に残ってる。吹っ切れました』って」と話を振ると、田中は「俺が出てきた!」「何て(アドバイスした)?」と覚えていない様子。

 その時田中は優木に「いまはそうかもしれない(忙しくて自分のやりたいことができない)けど、ある一定のボーダーラインを超えてしまうと、やりたいことができるようになる。周りが気を遣って、やりたい仕事を用意してくれるようになるから」とアドバイスした。

 太田は「(そういうふうに)言ったって書いてあったの! 書いてあったの! 俺読んでびっくりして!」と駄々っ子口調で田中を責める。

 しかも、そのアドバイスは太田が政治家と激論するトーク番組「太田総理」中に「秘書室」という設定でモニタリングするスタジオで、田中と優木が2人きりでいる時に言っていたのだという。

 太田は「俺が政治家と激論している時に何やってるの!」と怒り心頭。田中は「ボーダーライン」と言ったことも覚えてないようで、太田は「お前が言ったんだわ! それで吹っ切れてる女がいるんだわ!」「なんだ、その下からの上から目線は! オレの一言も書いてない!」「お前アドバイスとかするんじゃねえ!」と怒り収まらず。

 田中は「結果オーライで良かったね」と苦笑いだった。