〝一発屋〟ムード歌謡歌手の鼠先輩(49)が19日、14年前の大ヒット曲「六本木~GIROPPON~」にちなみ、東京・六本木で新曲発表会を開いた。

 この前日デジタルリリースしたのは、ムード歌謡曲「ありがとさん」と、子供も歌って踊れる楽曲「ピピポ体操」。ともに自作曲で、レコーディングやミュージックビデオ制作も自分で行った。

 ワールドワイドな展開を意識し「ピピポ体操」は英語バージョンも作った。見せどころは、ちびっ子と踊るダンスだそうで「立派な振り付けの先生に考えていただきました」。その振付師がかなりの大物で、「某夢の国とかのダンスを考えたりとか、某有名な男の子ばっかりの事務所あるでしょ、そこのダンスを作ったりとか。ちゃんとした先生」だという。

 ディズニーランドやジャニーズ事務所と〝接点〟があるとは驚き。さらに鼠先輩は、各メディアでの事前予告どおり、ジャスティン・ビーバーに宣伝してもらおうと「『ピピポ体操』の英語バージョンをダイレクトメールで送ってます」と明かした。

 ジャスティンのインスタグラムに、リリース日、そして19日朝とこれまで2通、メッセージを送ったそうだ。「今ちょっと体調が良くないみたいなんで『ジャスティンさん、体調はいかがでしょうか』と。『元気出して下さい』と。『今、楽しい曲があるんで聴いて下さい』つって、ユーチューブのリンクを貼り付けております」

 あいにく既読にはならず、完全にスルーされているが、ブロックされるまで送り続けるという。返信は「絶対来ないですよ」と言いながら、もし来たら「早急に会いに行きたいと思います。(中略)来たらもう一生安泰じゃないですか?」とニヤリ。

 本人は否定するが、6年前ジャスティンがSNSで反応し世界的ヒットとなった、ピコ太郎の「PPAP」の二番煎じ狙いというわけだ。ヒットした暁に、続けてリリースしたいのがデュエットソング。「曲もだいぶ出来上がってきてる」そうだが、今は障害もある。

「聞いたら『不倫』とかそういう単語がもうダメみたいですね。『3年目の浮気』とか。厳しいスよ、今ほんとコンプライアンスが。(中略)ダメというか、もう新しく作るなっていう話ですよね。なので〝隠れて不倫しろ〟みたいな感じの歌になるんじゃないでしょうか。バレないようにしようねっていう…。LINEはすぐ消せよっていう話に…」

 デュエット相手については「やっぱり天童よしみさんとかですか? もしくは小林幸子さんとか」と、鼠先輩は壮大な夢を語りまくった。