元夫で米俳優のジョニー・デップ(59)に名誉毀損裁判で敗訴し、賠償金840万ドル(約11億3500万円)の支払いを命じられた同女優アンバー・ハード(36)が、ニューヨーク州ロングアイランドのディスカウント店で〝吊るし〟の洋服を物色している姿が激写され、「アンバーはついに金欠状態」などと報じられている。

 米紙ニューヨーク・ポストによると、ハードは先週、ジーンズにオーバーサイズの白のボタンダウンシャツというラフな姿で、妹ホイットニーと一緒にディスカウントチェーン「TJマックス」ブリッジハンプトン店の衣料フロアで洋服選びをしているところを隠し撮りされた。

 スマホで撮影されたとみられる問題の映像を入手した米芸能サイト「TMZ」によると、姉妹は吊るしの洋服をハンガーごとカートに入れ、買い物をしていたが、撮影者に気付いた2人はその人物に詰め寄り何か発言したが、その内容は不明。TMZは、姉妹はそのまま店を後にしたとしている。

 裁判中、デップ側から「もし敗訴した場合、賠償金を支払う能力はあるのか」と尋問されたハードの弁護人は、「無い、絶対に無い」と答えていた。ハードの総資産は推定約2億円とされ、今月1日の評決後、すぐに控訴したが、もし上訴審で棄却された場合、自己破産を余儀なくされると一部メディアは報じている。

 一方、ジェイソン・モモア主演のヒット作「アクアマン」(2018年)に出演したハードは、続編「アクアマン2」にも出演したが、モモアとの〝相性が悪く〟登場シーンを全てカットされ、ハードが演じたメラ役が再キャスティングされると伝えられた。この報道について、ハードの代理人は先週、完全否定しているが、真相はまだ明らかになっていない。