元テレビ東京でフリーアナウンサーの亀井京子(39)が吉本興行とのマネジメント契約を10日付で結んだ。吉本は今年4月に元フジテレビの久代萌美アナウンサー(32)ともマネジメント契約を結んだばかりで、これは3月に開局した「BSよしもと」の〝アナウンサー不足〟解消策の一環。そこで気になるのは、久代アナとのエース争いはどうなるのか、だ。関係者に話を聞くと――。
吉本に亀井アナという新たな戦力が加わった。
今年4月に契約した〝先輩〟久代アナは移籍すぐに大御所芸人・西川きよしのイベント司会を担当したのをはじめ、吉本関連へのイベントや番組の出演が急増している。亀井アナも「イベントの司会やBSよしもとの番組など、露出が増えることは間違いありません」とはテレビ局関係者。BSよしもとの期待の星として移籍した久代アナとの〝エース争い〟が早くも注目されている。
これまで2児のママとして育児に励みながら、夫を支えつつ、可能な範囲で活動してきた亀井アナ。そういう意味では、現役のアナウンサーとして、バラエティー番組にひっぱりだこだった久代アナに分がありそうだが、意外にもそんなことはないという。
古巣であるテレビ東京関係者は「実は亀井って新人時代は、今でいう〝天然キャラ〟だったんですよ。現在は年を経て落ち着いたと思いますが、その〝素〟の部分が出れば、人気は出ると思いますよ」と指摘する。
というのも、当時の〝誤読エピソード〟は語り草になっているからだ。
あるスポーツ番組の生放送中でのこと。アフリカのチームを紹介する時に「アフリカの雄(ゆう)」と読まなければいけないところを「アフリカの〝オス〟」と読み間違えてしまった。
「さすがに焦りましたね。確かに雄という字は『ゆう』と『おす』という読み方がありますが…文脈から分かるだろ!っていう感じです」(同関係者)
かつて担当していた競馬番組「ウイニング競馬」では「鳴門(なると)ステークス」を「なるもんステークス」と読んでしまったこともあった。
「間違えても怒ろうにも、『すいません!』という姿に愛嬌があるので、怒るに怒れないんですよ」(同関係者)
誤読だけではない。携帯電話のバッテリーのふたをなくした時に長時間電話してしまったこともあった。当然、そのバッテリーは高熱となったが、本人は「やけどしました~」とあっけらかん。この天然ぶりに周囲もあぜんとするしかなかったという。
「亀井アナのおとぼけぶりを芸人にイジってもらえば、うまくハマるのでは」(某ディレクター)
もっとも本人は、自身のインスタグラムで「ルミネに立てるスキルもなければ 才能もありません ただのアナウンサーです」と涙顔の絵文字を添えてコメントしているが…。
亀井アナと久代アナの〝よしもとエースアナ対決〟の行方が注目される。












