伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は12日の最終日、12Rで優勝戦を行い、青山周平(37=伊勢崎)が2020年以来、3回目の大会Vを飾った。GⅡは8回目、通算では76回目の優勝。
10メートルオープンの大外から鋭いスタートを決めた。「スタート行って、いい展開にならないと厳しい。集中した」。強烈なカマシで2コーナーで2番手に。2周3コーナーで西原智昭をかわし先頭に立つ速攻を披露。あとは後続を突き放す完勝劇だった。「エンジンは良くなっていたし、タイヤも良かった。試走は少し跳ねが気になったけど、レースは大丈夫だった」とマシンは完璧だった。
「うれしい」と何回も口にするほど喜びがあふれた。「最近は自分の中でうまく合わせられなかったり、迷惑をかけたりした。今回もうまく流れに乗れなかった。ただ、すごく仕事をした。大月(渉)君をはじめ、いろんな人に手伝ってもらい勝ち取った優勝だと思う」とサポートしてくれた整備仲間に感謝する。
今後は地元でのレースが続く。「次も気を抜かず頑張りたい」と期待に応えるつもりだ。












