経済アナリスト・森永卓郎氏(58)が2日、都内で行われたパーソナルトレーニングジムの「ライザップ」新CM発表会に登場した。

 森永氏はライザップ方式でのダイエットに成功し、そのボディーがお披露目された。4か月間のトレーニングで体重は89・4キロから69・5キロへと19・9キロ減。ウエストは114センチから91センチへと23センチ減で、体重ともども大成功を収めた。

 ダイエット前ははちゃめちゃな食生活だった。

「朝起きて3秒でカツ丼を平らげていました。(朝昼晩)カツ丼、天丼、カツカレーみたいな生活。テレビ局で出された弁当も持ち帰って、1日5食は普通でした」

 森永氏は「ダイエットしたことで持っていた洋服が合わなくなったんです。ズボンをはくと、ストンと落っこちちゃう」と明かしてこう続けた。

「近くのスーパーで洋服を大量に買い替えた時、売り場のおばちゃんがすごい不思議そうな顔をしていた。さらにダイエットが進んで、また洋服が合わなくなったので、もう一度買いに行ったら、そのときはおばちゃんが大笑いしてました。私が日本経済を支えていましたね」

“経済評論家ジョーク”で笑わせた森永氏は倹約家としても知られる。「洋服を買いに行ったのは、2回とも5%オフの日でした」とさすがの行動。ところが、ダイエットが原因で“ナンバーワンケチ王”の座をある芸人に奪われてしまったという。

「テレビのドッキリで『ロケ弁当を一番たくさん持ち帰るケチは誰だ』という企画があって、私はダイエット中で、普段なら根こそぎ持って帰るのに、2つしか持って帰らなかった。それでオードリーの春日君に負けてしまったんですよ」と森永氏は苦笑い。

 トップの座に返り咲くにはリバウンドしかない?