落語家・桂文枝(72)が22日、大阪市内で「創作落語の会」の会見を行い、一部写真週刊誌で報じられた不倫問題について釈明した。
文枝は、演歌歌手・紫艶(38)との20年間にわたる不倫関係を先週発売の写真週刊誌「フライデー」で報じられていた。「十何年か前のことが今になってこういうことになって。私の考えが浅はかというか、調子に乗っておごり高ぶってたんじゃないかと思います。すべて身から出たさびです」
続けて「家族に一番迷惑をかけた。特に嫁さんは結婚して44年ですけど、本当にいろんな苦労をかけて経理など一切を任せている。外に出たらどうしても家族のことを忘れてしもて、ふらふらとやってたのがいけなかったのかと反省しています」と謝罪した。
さらに「正直、家庭の危機を抱えているのは現実ですし、嫁さんにこれ以上苦労かけられへんなあと。嫁さんがそういうこと(離婚)を言うてきたら仕方ないと思います。どこか神社で厄払いでもして、家内安全をお願いしようと思ってます」と“熟年離婚”の可能性も示唆した。
「フライデー」に掲載された紫艶との旅行写真については「友達に影響されてマリンスポーツに行った。何年も前のことで、いつだったのかもよく覚えてない」とあいまいに説明。声に力はなく、終始神妙な面持ちで言葉を続けた。
前日(21日)には、都内で「自分の子供のような感じで応援していた」と不倫関係を否定したが、この日は明確に否定せず、紫艶との愛人関係を認めたとも取れる発言が目立った。
一方、紫艶はこの日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の取材に応じ「(文枝は)父であり恋人」と話した。












