ボートレース下関の「協同組合下関ふく連盟杯争奪戦」は5日最終日、12Rで今節のベスト6による優勝戦が行われる。

 予選トップ通過を果たしていた柳生泰二(36=山口)が準優11Rでも逃げ切りを決めて、ファイナルのポールポジション=1号艇を獲得。地元Vに王手をかけた。

 今シリーズはここまで8戦5勝2着2回。唯一の着外(4着)はこの日の7R6号艇でのモノで、準優勝戦を直後に控えていたという、無理のデキない状況だったのは、致し方ないところ。

 肝心の機力に関しても「出足型でレース足も悪くないですね。(抜群機と言われている)石倉君と一緒に走っても、そんなにちぎられることはなかった」と、自信をみなぎらせている。

 地元・下関は昨年12月上旬に優勝。さらに年末開催でも優出6着と、目下連続優出中と相性はバッチリ! 「あとは、自分のターンとスタートに集中するだけ」と、虎視眈々とV奪取をにらんでいる。