ボートレース蒲郡の「第12回ビクトリーカップ」は4日、予選3日目を終了した。5日の4日目は準優勝戦進出を懸けた、予選ラストの争いに突入する。

 V候補の服部幸男(50=静岡)が6戦4勝、オール3着以内の好成績で得点率首位に立った。「足は悪くない」と、コメントは素っ気ないが、動きは軽快そのもので、2連対率43%の62号機をトップクラスに仕上げている。

 前節、優勝を飾っている20号機を駆り、機力自慢の一人でもある地元の西川新太郎(41=愛知)が「自分のもかなりいい足をしているけど、それでも服部さんの下かな」と語ったほど。
 
〝格上〟の服部が節一級の足に仕上がっているとなれば、このまま予選トップ通過→準優11R1号艇で勝利→優勝戦1号艇でVの〝王道〟をかっ歩しそうだ。