ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第1戦 半分進入固定」は11日、予選2日目の熱戦を繰り広げた。
ここまで地元の伏兵・柴田直哉(福岡=30)が3戦して2、6、2着となかなかの健闘を見せている。
柴田は2期下に兄・朋哉(119期)がいる双子レーサー。現役では静岡の池田姉妹(明美、浩美)や三重の松尾兄弟(充、拓)が有名だが、この柴田ツインズもここから名をはせるつもりでいる。
「高校の部活(野球)までは一緒。そこから自分は自衛隊、朋哉はカメラマンになった。でも、また同じ職業に就いた。今後も2人で一緒に伸びていきたい。昨日の自分を少しでも超えられるようにと、少しずつ頑張ってきた」と兄弟で切磋琢磨してきた。
今シリーズは2日目2レースで2コースから差して2着の巧さばきも披露。レース後は「仲谷(颯仁)選手のアドバイスで調整をして、良くなっています。出足、ターン回りは上のレベルだし、乗りやすさもある。伸びは普通だけどトータルで中堅上位」と、仕上がりは良好なようで、「準優戦に乗れるように頑張ります」と静かに闘志を燃やしている。












