ボートレース多摩川の「ヴィーナスシリーズ第5戦是政プリンセスカップ」は8日、予選最終日を迎える。浜田亜理沙(34=埼玉)が3日目も1着2本で初日からの連勝を6に伸ばした。
3日目は4Rで4コースからまくり、12Rは6コースから鮮やかにまくり差しで快勝。初日から怒とうの6連勝だ。前検から「悪い感じはしなかった」と手応え十分。ここからしっかりと自分好みの舟足へと仕上げた。「毎走、ペラは違う形に叩いていますが、合っています。ターンと直線がいいし、いい足しています」。さまざまな調整パターンを試して、いずれも安定した仕上がり。調整面での不安はなさそうだ。
前回の優勝は2013年9月までさかのぼる。ただ、3月には地元・戸田で優勝戦1号艇を手に入れるなど、チャンスがなかったわけではない。前節の戸田も好エンジンを引いて準Vと、あと一歩のところまで迫っている。「回ってからが一番だけど全体にいい。あとはスタートだけ」。今度こそVへ――条件はそろった。












