伊勢崎オートのナイターGⅡ「稲妻賞」は8日、幕を開ける。主役はS1・青山周平(37=伊勢崎)だ。

 前節のGⅡ川口記念は優出を決めたが惜しくも準優勝に終わった。「川口の優勝戦は替えていたシリンダー、ピストンを替える前のものに戻した。でも、何かパッとしなかった。3番手に上がる時も、いっぱいいっぱいだった」と振り返り、消音マフラーにうまく合わせ切れなかった様子。

 ただ、今節は通常マフラーに戻る。しかも地元戦とあって、地の利を生かしたい。「(通常マフラーだった)2節前の浜松は悪くなかった。まずは、ひと通り点検してみます」。大がかりなパーツ交換はせずに初戦に臨む構えだ。

 この大会は2019、20年と連覇。昨年は好スタートを決めたがコーナーで膨らみ展開を悪くし準Vに終わった。今回は雪辱に期待がかかる。まずは初日の12R、好発進を決め勢いをつけたい。