ジャーナリストの木村太郎氏が5日、フジテレビ系「Mr.サンデー」に出演。持続化給付金詐取の主犯格の海外逃亡が相次いでいる件について私見を述べた。
新型コロナの影響を受けた事業者に国から支給される持続化給付金をだまし取ったとして、東京国税局の職員らが逮捕された事件で、指示役とみられる31歳の人物が、今年2月、ドバイに出国していたことが判明した。
また、家族ぐるみで10億円近くをだまし取った事件では、主犯格とみられ指名手配されている谷口光弘容疑者が、インドネシアに向けて出国している。
これらの事件について、MCの宮根誠司は「主犯格は海外に逃げてるんですよね。これ、捕まえられるんですか?」と木村氏に質問。
木村氏は「日本は海外逃亡天国なんです。犯罪人引き渡し条約を結んでるのはアメリカと韓国だけ。だから、そのほかの国に行っちゃたらしょうがないんですよ」とコメントした。
宮根は「外交交渉でなんとか捕まえられないか?」と食い下がったが、木村氏は「いやいや、それは無理ですよ」と悲観的な見方を示していた。












