【ボートレース平和島SGクラシック:注目選手直撃】永井彪也(27=東京・109期)は昨年9月の三国PGⅠ「ヤングダービー」でGⅠ初優勝を飾ると年末の住之江「GPシリーズ」ではSG初優出(2着)とブレークを果たした。直前の多摩川一般戦でVを飾るなど、勢いに乗って迎える地元SGでは主役の一人に数えられるほど。今年、さらなる飛躍が期待される東都の若きエースを直撃した。
――前検は強風でS特訓は中止。前検の時点で何かつかめたか
永井 試運転もできなかったので、正直言って何も分からないです。できることをやるだけですね。いいコメントができなくて、すみません。
――エンジンの素性は良さそう
永井 そうみたいですね。とりあえず、ホッとしています。地元なのである程度、調整面とかは分かっているので、まずはいつもの感じで調整してみるつもりです。初日の朝に乗ってみて、そこから考えます。ずっと、この風が続くようだとお手上げですけどね。
――地元SGは初出場。現在の心境は
永井 どんな感じになるのか自分でも楽しみにしていたんですけど、気持ちは入りますね。その中で、いつも通りのレースをしたいです。
――昨年はGⅠを勝って最低でもGPシリーズに出ると宣言して実行
永井 そうでしたね。でも、そんなに大した目標ではないですよ。
――SG制覇もあと一歩だった。今年はさらに上を行きたい
永井 あのシリーズの2着は全然、あと一歩ではないです。もちろん今年はSGで優勝したいですし、グランプリ出場を目指します。昨年はシリーズを走っていても、GPは別世界に見えたので、今年はあの場所に行きたいですね。
――今大会で活躍すれば大きく前進する
永井 そこは当然、意識しています。まずは準優、優出を狙っていきます。地元なのでチャンスはあると思っています。












