ボートレース住之江の「第59回しぶき杯競走」が22日に開幕する。

 上原健次郎(30=福岡)が前検のエンジン抽選で引き当てた14号は2連率34%の中堅機。特訓後には「回った後がいい感じ。起こしはバラバラだったけど、竹間隆晟選手の後なのでこのまま行く」と、まずは地元選手の仕上げを信頼して本番に臨む。

 連日、熱闘で沸く夏の甲子園。21日には上原の地元・沖縄県代表の沖縄尚学が決勝へ駒を進めた。上原自身も元・高校球児。母校は那覇西高校でポジションは外野手。「移動の新幹線の中で見ていました。胸アツですね。沖縄県人としては血が騒ぐ。沖縄パワーでこの流れに乗っていく」と気合十分。ここ住之江で沖縄旋風を吹かせ、〝胸アツ〟な1節間にするつもりだ。