歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)が31日、ブログを更新。「この度、コロナ禍の中で緊急事態宣言を受け、延期とさせていただいておりました『十三代目市川團十郎白猿 襲名披露 八代目市川新之助初舞台』について、皆様にお知らせできる日が参りました」と伝えた。
この日、松竹はホームページで同襲名披露と初舞台を11、12月に東京・歌舞伎座で開催することを明らかにした。新型コロナウイルスの感染防止対策を継続し、昼夜2部制で上演。当初は2020年5~7月に開催する予定だった。2年6か月を経て行われることになる。
海老蔵は13年に死去した十二代目團十郎さんの長男。1983年に歌舞伎座で初お目見えし、85年に七代目市川新之助、04年に十一代目市川海老蔵を襲名した。ブログでは「コロナ禍でお辛い想いをされた多くの方々、歌舞伎という世界に誇れる日本の伝統文化のため、そして、今まで支えてくださった皆様やファンの皆様への感謝の気持ちを忘れず懸命に努力する所存でございます」と決意を示した。












