宇都宮競輪GⅢ「開設73周年記念」(宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦)が20日、2日目を行った。8R二次予選ではアクシデントが発生。3角まくりを決めて1着でゴール線を通過した山口拳矢(26=岐阜)が、ゴール後に隅田洋介(34=栃木)と接触して落車した。
幸いにも「右腕と右足の打撲と擦過傷でした。自転車も大丈夫」とそこまで深い傷は負ってはいなさそうで、3日目の出場も決まった。
レース後、しばらくしてアイシングをしながら共同会見場に姿を現した。
「隊列が整えば行こうと思ったけど隅田さんがフタをされていたし、内々をきそうな雰囲気もあったので前を見ながら仕掛けました。でも後ろを意識するあまり、前と空きすぎましたね。それでも、4角で後輪がハズる(跳ねる)感触もあったしまくれると思いました」
上がりタイムは13秒4と好気配だっただけに、落車が非常に気がかりで「さすがにゴール後だったんで油断もあって。でも気づいたら横にいて。ここでってところで転んでしまいました。痛い、痛い」と苦笑いしていた。












