デビュー5周年を迎えた歌手・辰巳ゆうと(24)が、第5弾シングル「雪月花」(1月5日発売)の新装盤、D・E・Fの3タイプを4日に発売したのを記念して同日、東京・品川区の蛇窪神社でヒット祈願を行った。

 同神社は、心願成就の白蛇さまとして知られており、その白蛇さまは、よいご縁を授け、蛇は脱皮をすることから再生、または気力の復活を表し、財運の象徴や病気平癒、心身清浄のご神徳があると言われ、さらに龍神さまと白蛇さまが祭られていることから、巳が辰(身が立つ)立身出世のご神徳があると言われている。

 自身の名に〝辰巳〟の字が入るということでご縁があったこと。また今回リリースされたDタイプのカップリング曲「夢巳橋(ゆめみばし)」は、同神社に実在する同橋を舞台にした作品ということで今回のヒット祈願実施となった。

「白蛇が有名な神社だと聞いて、それに合った衣装を着てきました」として真っ白なスーツを着て社殿でヒット祈願を行った辰巳。蛇窪神社で飼育されている白蛇を手にして、「人生で初めて蛇を触らせていただきました。実は爬虫類はあまり得意ではないのですが、いざ持ってみるとすごくかわいくて、ニョロニョロ動くのもまた愛らしくなりました。辰巳の巳でもあるので、そういった意味でもより深いつながりがあるのかなと思いますし、次は蛇を巻いて『雪月花』を歌うとか、新たなことにもチャレンジしてみたい」と笑顔を見せた。

 新曲「雪月花」は、現在3万枚のセールスを記録して絶好調で、「新選組一番隊組長の沖田総司さんの生きざまをモチーフにした作品なので、最初いただいたときは本当にうれしかったです。歌で世界を変えるじゃないですけれど、沖田さんは剣を持って戦っていましたが、僕はマイクを持って歌い抜いていきたい。そんな日々の積み重ねの数々が年末の紅白出場へつながっていくのではないかと思います」と意気込みを語った。