タレント・ヒロミ(57)が26日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演。知床で発生した観光船の遭難事故についてコメントした。

 23日に知床で26人の乗客と乗員が乗った観光船が行方不明になり、11人の死亡が確認され、15人が行方不明になっている。

 自身のユーチューブチャンネルなどで、ボートに乗船する動画などを投稿しているヒロミは「船で一番怖いのは風。風が吹くと波が高くなるんです。僕も海に出る時に、そこをすごく気にするんです。一番気にしないといけないし、波が大きくなった時になぜ戻らなかったのか。あの船はすごく横風に弱いんです」と指摘した。

 当時、波の高さは2~3メートル。強風・波浪注意報が出ていたという。「相当、経験がないと難しい。急に(波が)来たのか。船長がなぜここで戻らなかったのかなって」と疑問を投げかけた。

 さらに「船の中では、船長の判断が一番。これは、免許取る時にそう言われるんです。船長が戻るという判断をした時に、会社がなんと言おうと戻れるような状況にしないといけないと思うんです。そこが一番」と意見を述べた。