「大阪名物パチパチパンチ」のギャグで知られる吉本新喜劇の島木譲二さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院中の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。所属事務所が発表した。
元プロボクサーの島木さんは間寛平(67)の紹介で吉本新喜劇に入所。こわもてながら、上半身裸で胸を叩き続ける「大阪名物パチパチパンチ」や灰皿で頭を叩く「ポコポコヘッド」などコミカルな芸風で人気を博した。
島木さんは体調不良のため2011年から大阪市内の病院に通院し治療を受けていた。同年2月、早期の回復を目指すため、しばらく休養すると発表。自宅療養の道を選んだが、その後は入退院を繰り返したという。最後の舞台は10年12月26日、NGKでの吉本新喜劇だった。
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