お笑いコンビ「おぎはやぎ」の小木博明(50)が、13日生放送のフジテレビ系「ポップUP!」で奔放トークを炸裂させ、共演者からブーイングを浴びる場面があった。

 同番組ではこの日、他人の夫にやたら相談してくる女性を特集。番組ではそういった女性を「相談女」と称し、その存在は「気になるか」「気にならないか」で議論した。気にならない派が小木と相方の矢作兼で、女優・前田敦子やタレント・ギャル曽根が気になる派だった。

 番組では、夫と相談女の関係が不倫に発展するケースも紹介されたが、小木は「誤解を恐れずに言わせていただくと、(夫を相談女に)取られちゃったってことは、結局その程度の奥さんだったてこと」とキッパリ。これに前田やギャル曽根がブーイングを浴びせると、小木は「いい(夫婦)関係だったらそこからうまくいくはず」と釈明した。

 小木はなおも「誤解を恐れずに言っただけ」と補足したが、MCの山﨑夕貴アナウンサーからは「誤解しか生まないですよ!」、矢作からも「もうちょっと、誤解を恐れろよ!」と相次いでツッコまれた。

 同番組は、坂上忍がMCを務めた「バイキングMORE」の後を受け、今月からスタートしたが、視聴率は2%前後と低迷。「バイキングMORE」にも出演していたおぎやはぎは、番組が変わってもレギュラーを続投している。

 フジ関係者は「小木さんは奔放トークが売りである程度は〝狙って〟いるでしょうが、基本的に女性視聴者をターゲットとする番組としては危険です」と頭を抱え、さらに「坂上さんも『バイキングMORE』時代、小木さんのトークがブレたり、まとまらなかったりすることが少なくなかったので『大丈夫なのか…』と笑っていましたから」と話していた。

 今後も〝奔放トーク〟は止まらないのか?(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)