映画コメンテーターのLiLiCo(51)が11日、都内で映画「コーダ あいのうた」のトークイベントに出席した。

 同作は、先月27日に開催された第94回米アカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚色賞を受賞。ろう者の家族の中で1人だけ耳の聞こえる少女が、家族のために幼い頃から通訳となり、そして歌の才能に目覚めていく姿について描かれている。

 真っ赤なドレスで登場したLiLiCoは「私、3回見てるんですよ。毎回違うところで感動して…」と熱弁。さらに「毎回違うところに目を向けて見ると、また新しい発見があったりして。最初は、背中を押してくれるところで感動するんですよ」と振り返った。

 米アカデミー賞で作品賞に輝いたことについては「世の中にいろんな問題がある時って、明るい作品が受賞する傾向があって。でも、これはハッピーでシリアスで。歌に興味がなくてもいい。歌がうまくてシビれるね。私も歌っちゃったわ~」と話すと、会場で歌声を響かせた。