脚本家・三谷幸喜氏(60)が2日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」に総合司会として初登場した。
3月いっぱいでビートたけし(75)が同番組を卒業し、三谷氏が総合司会として就任。情報番組の司会は初挑戦となる。
冒頭、スーツ姿の三谷氏は胸元に初心者マークのバッジを着用して登場。同局の朝の情報番組「THE TIME」で金曜MCを務める俳優・香川照之から託されたものとみられる。
安住紳一郎アナウンサー(48)から心境を問われた三谷氏は「楽しいね。僕はどういう感じでここにいればいいのか、まだつかみかねている状態です」と話した。さらに「断っておきますけど、僕コメンテーターではないですから。総合司会ですから。それ以上のこと求めないで」と強調した。
現在、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本も担当している三谷氏は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のニュースについて言及。「すごく思うのは、どの時代も結局、戦に勝つのは国力が強いところなんですね。戦略とか戦術はあるけど、やっぱり国力。食糧があって、兵力があって武器を持っているところがやっぱり強いんですよ、どの時代も」と指摘した。
その上で「そう思うと、こんなに長引いているってことは、ロシアっていうのはさほど国力がないんじゃないかとか。軍事大国じゃないんだな全然、というのが白日のもとにさらされてしまったような感じがしますね」と述べた。












