ボートレース平和島の「ルーキーシリーズ第6戦 BOATBoyカップ」は24日、幕を開けた。初日12R「平和島選抜」は1号艇は馬場剛(29=東京)がインから逃げて制し、人気に応えた。「(後半は)乗りやすくなった。足自体は全体に少しずつ余裕があるし、雰囲気はいい」と今節の2連率最上位(48%)である27号機の感触は上々だ。
この馬場に前半の8Rで勝ったのが石田貴洋(25=埼玉)だ。馬場は3コースから握って回るが、石田が1M先マイ、そのまま押し切り白星発進を決めた。
今節手にする33号機は2連率26%と数字は低いが「数字以上はあります。前回(2月)ここに来た時のペラの形に叩いたら前検からいい感じはあった。行き足から伸びがいい。それに乗り心地もいいです」と好手応えを口にする。
近況、優出はないが大崩れがなく連に絡むことが増えた。2022年後期適用勝率も前検時点で5・63。初のA級も見えてきた。「自分のペラの形が見つかったの大きいですね。行き足系です。節の中で以前より仕上げる時間は早くなりました。あと、スタートもしっかりいけているのもあるかな」と話す表情は生き生きとしている。気配は良く「頑張ります!」と気合も入る。25日の2日目も好走に期待だ。












