次世代を担う俳優・タレントを発掘する「ホリプロネクストオーディションProduced by 美男子図鑑」の最終審査が19日、都内で行われ、埼玉県在住の小学6年生・石原颯也さん(いしはら・そうや=12)がグランプリに輝いた。
この日は応募総数約5000人の中から書類審査、配信審査、合宿審査を経たファイナリスト8人が、特技審査、演技審査などに挑んだ。
石原さんは5歳のころから習っているピアノの弾き語りではシンガーソングライター・川崎鷹也の「魔法の絨毯(じゅうたん)」を披露。見事な美声で頂点に立った。
嵐の相葉雅紀似と言われた飛び切りの笑顔で、トロフィーを手にした石原さんは「歌うことのできる俳優さんになりたい。竹内涼真さんのような演技やミュージカルもできる、マルチな活躍をしたい。『日本のすごい俳優は誰か?』という質問で、みんなが『石原颯也』と言ってくれるような俳優になりたいです」と声を弾ませた。
副賞で、竹内、藤原竜也や妻夫木聡、鈴木亮平が所属する大手芸能事務所「ホリプロ」と専属契約を結ぶことになった。
事務所には、同じ名字を持つ看板女優・石原さとみも所属。ドラマ好きという石原さんは「出演されているドラマを見て、表情だったり、その場にいるようなすごい演技をされる」と尊敬の念を明かしつつも「いつか石原さんを超える俳優になりたいです!」と力を込めた。












