世界一の大富豪として知られる米電気自動車大手「テスラ」のイーロン・マスクCEO(50)が14日、自身のツイッターを更新し、ロシアのプーチン大統領に〝決闘〟を申し込んだ。
マスク氏は「私はウラジミール・プーチンに決闘を挑む。賭け対象はウクライナだ」とツイートし、プーチン大統領の英語アカウントにメンションした上で「この戦いを受け入れるか?」と呼びかけた。これに対しロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のロゴジン総裁は、同国の詩人プーシキンの一節を引用し「時間の無駄だ」などと反論した。
またウクライナのフェドロフ副首相がマスク氏のツイートを引用し「イーロン・マスクならプーチンを木星送りにできると確信している」と発言し、場外乱闘の様相を呈している。
その後マスク氏は熊に乗るプーチン大統領と火炎放射器を発射する自身の写真を並べ、「ファイターを選んでください」と画像を投稿。独自のユーモアを交えながら、ウクライナを支援する姿勢を改めて表明した。
マスク氏は先月にもウクライナの要請でSpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」を提供。今後の動きが注目されている。












