米国でモデル業のほか、広告会社を経営するアリーア・ローザさん(37)が、ロシアの〝女スパイ時代〟を振り返った。米芸能サイト「TMZ」が伝えた。
ロシアから亡命し、現在は米国・カリフォルニア州に住むアリーアさんは、かつてKGBの諜報員で、プーチン大統領と同じ軍事訓練を受けた。
アリーアさんはスパイ訓練を振り返り「どんなに張り詰めた状況でも常に落ち着いて残酷になること」を叩き込まれたと告白。
プーチン大統領については「ウクライナ侵略で勝つことしか考えていないし、何があっても止めない」「敗北は自分の評価をおとしめることになるから、最後の最後まで戦う」と強調した。
そのため、ロシアやウクライナにいる家族や友人の身の安全を非常に心配していると話した。
TMZによると、ソ連時代のロシアに生まれたアリーアさんは、十代の頃からスパイになることを強いられ、ハニートラップを仕掛ける訓練も受け、その過程で上官に性的暴行を受けたという。
最初の任務は売春婦に成りすまし、麻薬販売組織に潜入することだったが、組織のボスと恋に落ちてしまったという。やがてスパイだったことがバレて、半殺しになったところをそのボスに助けられた。
その後、ボスとは死別し、2006年にオリガルヒ(ロシアの新興財閥)の富豪と結婚したが、のちに夫は逮捕されて獄死。恐怖のあまり幼い息子を連れてスイス経由でロンドンに逃れた。
現在はビバリーヒルズの豪邸暮らし。ハリウッドセレブの交友関係も広いという。












