ボートレース桐生のGⅡ「第6回レディースオールスター」が22日、幕を開けた。
初日メイン12Rドリーム戦は2号艇の平高奈菜が差して快勝。幸先のよい船出となったが、レース後は「よく勝てましたね。行き足になっていなかったし、伸びも良くなかった。何か考えて調整します」と振り返ったように、気配はイマイチ。2着の守屋美穂や4着の高田ひかるの方が足色は目立っており、2日目以降、どこまで上積みできるかがカギになりそう。
一方、予選スタート組では田口節子が唯一の連勝発進を決めた。特に6号艇の前半2Rは6コースからの差し切り勝ち。「足は全体にいいです」と好素性36号機は早くも上位級の仕上がりを見せており、まずはV戦線をリードしていきそうだ。
他ではエース候補の30号機を駆って2着発進の寺田千恵、2走して1、3着の遠藤エミ、3、1着の長嶋万記、2着2本の渡辺優美が好気配。特に寺田は「いつもの自分の形にペラを叩いて、前検でおかしかった行き足は直っていました。伸びもそこそこ。合えばもっと良くなりそう。いいエンジンという感じはあります」と好感触。
前節のGⅠ関東地区選で使用した中野次郎は優勝戦1号艇ながらFで散った。〝幻のGⅠ優勝機〟とともに、大暴れに期待したい。












