一連の騒動に新展開だ。暴露系ユーチューバーのコレコレらが所属する事務所の「ライバー」は21日、公式サイトで賭けマージャン疑惑が浮上していた飯田祐基取締役会長の辞任を発表した。

 ことの発端は先週、ユーチューブチャンネル「令和の虎」に出演していた学習塾「武田塾」の林尚弘社長(後に辞任)や、カードゲーム通販「晴れる屋」経営者でユーチューバーのトモハッピーこと齋藤友晴氏らによるポーカー賭博騒動が炎上したこと。騒動を受け「令和の虎」は配信停止になった。

 騒動はこれだけで終わらず、アパレル会社社長のX氏が突如、飯田氏と人気ユーチューバーらが高額レートの賭けマージャンをしていたことをSNSで暴露。するとコレコレが19日にライブ配信で飯田氏が賭けマージャンを認めた録音データを公開した。

 同社はホームページで「飯田祐基氏は取締役および会長職を辞任いたしました」と発表。続けて「飯田祐基氏にかかる賭博などの疑惑について、弊社は一切の関与をしておらず、関知もしておりません」と賭けマージャン騒動と同社の関与を否定した。

 その上で同社は「以後、飯田祐基氏は弊社の株主として残ることもございません。取引先およびクリエイターの皆様には多大なるご心配をおかけし申し訳ございませんでした」と謝罪している。