川口オートのGI「開設70周年記念グランプリレース」は21日、5R以降で準々決勝戦を行った。
その6R、佐藤摩弥(29=川口)は4着に終わったが、3周1コーナーで直前にいた梅内幹雄が落車、その影響を受け着を落とした形。スタート後に4番手につけ、1周3コーナーで松山茂靖をまくり3番手、2周1コーナーで2番手に上がるなど、序盤は快調に攻めており動きは良かった。
「少しヘッド周りは調整した。試走タイムは風のせいか出ていない(3・34秒)けど、進んでいく感じがあったし、だいぶ良くなっている。今までだったら松山さんのところは抜けなかったが、抜けたので良くなってると思う」。昨年後半はエンジンの仕上げに苦労していた。今年もここまで優出はないが、諦めない調整で徐々に手応えが出てきている。
「スタートも出は良くなかったけど、伸びていった」とエンジンの良化でスタートも上向き。さらに「もう少し上積みしたい」とひと調整へ。
前回の当大会は優出(6着)している。機力をアップさせ2年連続のファイナル進出を狙う。












