お笑いコンビの「爆笑問題」(太田光=56、田中裕二=57)が16日未明放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で漫才練習の〝裏側〟を明かした。
ここ最近の太田の悩みは漫才の調子が良くないことで、年末年始の特番ラッシュでも納得のいくパフォーマンスが披露できていなかったという。
「調子悪いなと思っていた」と太田。直近では2月11日に事務所のお笑いライブ「タイタンライブ」でお客の前で漫才を披露することになっていた。
ベストパフォーマンスをするために、漫才練習の日を1日増やしたそう。スキージャンプ・高梨沙羅の〝涙のジャンプ〟にも感銘を受けて、太田は「今度のタイタンライブでも、あの2回目のジャンプのようにやろうね」と田中に訴えた。
直前練習ではホテルの部屋を借り、太田はピリピリムードでいたそうだが、そんな中で田中は「(ルームサービスの)メニューが無いんだけど」。これに太田は「もちろん、(練習後)食事はルーティンになってるから、俺もその気持ちは共有したいんだけど…」と前置きしつつも「コイツさぁ! いま食い物の話じゃないんですけど!」と思ったそう。
さらに太田は練習中に田中のネタフリのセリフがうまく決まらないことにも「どういうこと?」と言及。「オレのボケのタイミングもお前のフリで決まるんだから、オレも定まらない。(前日練習までには)そこをやってくれって言ってるのに!」と太田は詰め寄った。
それでも当日は何とかうまくいって、意気揚々と舞台裏に引き上げると、作家から「あのネタ飛ばしましたね…」。太田は「2人とも気づいてないんだよ!」と見事にオチがついたそうで「久々にうまくいったと思ってたんだけどね」と太田は苦笑いだった。












