ボートレース福岡のGⅠ「第68回九州地区選手権」が6日に開幕した。GⅠ初参戦の選手も多い中、まずは水神祭第1弾として歓喜の表情で水面に飛び込んだのは、地元の柴田直哉(31=福岡)だ。
初陣となった4Rで2コースから差し切ってGⅠ初白星をマーク。いきなり好結果を残した。初の大舞台参戦にも気後れすることはなく「落ち着いてターンができた。すごい方々が集まっている中でも自分なりに普段通り浮き足立つことなくいけたのが大きい」と勝因を振り返った。
機力面も文句なしだ。2連対率43%の69号機に「前検タイムが良かったので足も良さそうだし、乗りやすさもあった」と確かな手応えをつかんでいる。
福岡3場の中でも純地元水面とあって「お客さんの声援も聞こえるし、メチャクチャうれしいです。自分は常に1走1走全力でやることだけを心掛けている。予選突破を目指して、しっかり頑張ります」と次の目標を上方修正して2日目以降の健闘を誓った。












