女優の佐々木希が18日、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に初登場。前夜には主演のテレビ東京系ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」がスタートしており、夜と朝でそれぞれ“娘役”を演じた。
深津絵里演じる2代目ヒロインの「るい編」が進む「カムカム」ではこの日、るいに思いを告白した錠一郎(オダギリジョー)が、関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストに参加し、同僚のトミー(早乙女太一)と火花を散らした。
このコンテストに現れたのが、主催者で審査委員長の「ササプロ」笹川社長(佐川満男)と社長令嬢役の佐々木。逸材探しに訪れた父に「関西での話でしょ? 東京でも通用するのかなあ」と業界人らしくクールなセリフを放つ。そこに、錠一郎に思いを寄せるベリー(市川実日子)が「ダークホースがいる」とタンカを切り、錠一郎を取り巻く女性たちへ令嬢の〝新規参入〟を予感させた。
番組公式ツイッターでは「笹川父娘も大盛り上がりでしたね」とコンテスト場面に言及。視聴者からは佐々木に「さすがの華、可愛かった」「激かわだな!」といった反応のほか、「るいちゃんとジョーの邪魔だけはしないで」との願望もツイートされた。
この9時間ほど前にスタートした「ユーチューバーに――」では結婚式でのドタバタシーンが放送された佐々木。頑固な公務員(遠藤憲一)の娘で、下着メーカーの営業部に勤務する女性を演じる。番組ホームページに寄せたコメントでは、コメディー出演を「私にとって大きな挑戦」とし、ドラマ内容には「果たして千紗(役名)の王子様は誰なのか」と展開に期待を持たせた。
夜と朝の連ドラ同時期出演では昨年、「和田家の男たち」(テレビ朝日系)でチョイ悪風の新聞社論説委員に扮した段田安則が「カムカム」では一転、厳格な経営者を演じてギャップが話題になった。佐々木の娘役「演じ分け」も注目される。












