大みそかのNHK「紅白歌合戦」の司会、出場歌手が26日、都内のNHKで発表された。白組司会はV6・井ノ原快彦(39)、紅組司会は綾瀬はるか(30)、そして総合司会は黒柳徹子(82)とNHK・有働由美子アナウンサー(46)に決まった。
黒柳は32年ぶりに、司会として紅白の舞台に立つことになった。黒柳が初めて紅白の司会を務めたのは57年前の1958年。当時は最年少司会として注目されたが、今年は最年長司会となる。VTR出演した黒柳は「ついさっき、このお話をうかがったばかりで、何をやるか分かりませんが」と言いつつ「(最年少と最年長司会という)そういう意味では、私はうれしく、元気でいようと思っています」とコメントした。
一方、2013年以来2年ぶり2度目の紅組司会を務める綾瀬は、真紅のドレス姿で会見に出席。「前回の経験を踏まえさせていただいて臨機応変に楽しんで、歌手の皆さんのパフォーマンスを応援できたらいいなと思います」と話した。
前回は緊張したせいか、うまくセリフが言えず“カミカミ”の司会っぷりが大きな話題となった。今回の抱負を聞かれると「生放送じゃないですか。変わることもありますよね。なので、素早い判断力ですね」と力強くコメント。井ノ原の印象について「なんか楽です、気が…。なんでしょう、優しそうな顔…。(前回一緒に司会をした)嵐さんは5人じゃないですか。まぶしいという感じでした」と語った。
また、初めて紅白の司会を担当する井ノ原は現在、有働アナウンサーとともにNHK朝の情報番組「あさイチ」にキャスターとして出演し、息の合ったコンビを見せている。昨年、V6として初出場した井ノ原は「(去年の司会の)後輩の嵐が頑張っている姿を後ろから見ていて、こんなに夢みたいな世界があるんだと。その夢の世界に僕がいくんだと」と感慨深げ。綾瀬については「誠実で、温かくて、まっすぐというイメージがありますね」と話した。
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