ミス東スポ2021の星奈美紗希です。いよいよ今年最後のビッグレースです。賞金女王の座をかけて賞金ランク上位12選手が激突するシビれる戦いがいよいよ28日から始まります。 
 
 もう待ち切れません。早速、私のおススメ選手を紹介しちゃいますね。イチオシはズバリ渡辺優美選手です。とにかく今年の飛躍ぶりがすごすぎます。

 ここ数年は優出もひと桁で優勝ひとつするかどうかという感じでしたが、今年は13優出4V。年間勝率も昨年の5・99→6・83と1点近く上がっています。6点前後で1点近く上がるってすごいですよね。単純計算で6点を超えたら3着でも勝率はキープか少し下がってしまうことになりますから。いったい何があったのか聞きたいくらいすごい活躍ですよね。

 渡辺選手は本来なら私の大好きな浜田亜理沙選手と同じ104期で養成所に入学したんですけどケガで卒業が遅れて105期になったんですよね。104期押しの私としては応援しないわけにいきません。それに128期の神里琴音選手が渡辺選手のお弟子さんになったそうです。弟子ができたことでレースぶりが充実するかもしれません。そういう意味でも目が離せません。

 2人目のおススメは賞金ランク1位の遠藤エミ選手です。8月の浜名湖レディースチャンピオンで準完全V。この夏のタイトルと冬のクイーンズクライマックスを同じ年に勝った選手はまだいません。史上初の夏冬連続Vなるか! 今年は17優出7V。11月の多摩川レディースチャレンジカップも勝ったように女子戦では、もはや格上の存在になっています。そして、遠藤選手は今年1度もフライングがないんですよね。やっぱりフライングをしてしまうと30日、休まないといけません。タイミングによっては大事なレースに出られなくなってしまうこともあります。フライングを切らないことも今年の活躍につながっているのかな。

 3人目は寺田千恵選手です。唯一、第1回からこの第10回までずっと出場を続けているんですよね。これも本当にすごいことだと思います。岡山支部は強い女子選手が多いですが、寺田選手の影響が大きいと思います。弟子の安井瑞希選手だけでなくいろいろ選手にアドバイスを送っている姿を見ます。女子レーサーのお母さん的存在なのかもしれません。今年もきっちりベスト12に入ってきましたし、まだまだ力は衰えてないはずです。