日本維新の会の創業者である橋下徹元大阪府知事(52)と足立康史衆院議員(56)のバトルが再燃だ。維新の文書通信交通費の法改正、運用を巡る公開討論会で、足立氏の発言に橋下氏が猛追及している。

 維新内でもカンカンガクガクの議論となっている月100万円の文通費のあり方で、国会議員団の政調会長を務める足立氏は討論会で、「政治資金規正法に服することができないようなルールを私に強制するなら離党します」と爆弾発言していた。
  
 橋下氏はツイッターで「さあ大阪9区の維新国会議員は交代へ。大阪維新は大阪9区で地方議員と国会議員の流動性モデルを構築すべき」と投稿した。

 そのうえで、足立氏が2017年の衆院選で、2度小選挙区で落選すれば比例復活はしないと宣言していたことを指摘し、「連続落選したにもかかわらずシレッと比例復活して国会議員の身分を保持。ほんと口だけの奴や。今回はきっちりと離党しろよ。維新は口だけ威勢のいい不実行の輩を一番嫌う。言ったらやるのが維新や」「今回は有耶無耶にするなよ!きっちり離党しろよ!」とタンカを切った。
 
 また足立氏が討論会で文通費の政治団体への寄付は「党本部から頼まれた。頼んできたのは橋下徹、当時代表です。橋下さん守るために言った通りやった。それを批判する橋下さんは最低の男」と明かしていた。

 この発言にも橋下氏は「代表当時の俺が足立と直接喋るほどの暇はなかった。俺が代表だったときの党本部から言われたというなら正確に言え。俺が代表だった以上、それが事実ならその責任まで否定するつもりはない」と回答した。