伊東競輪のGⅢ「開設71周年記念」(椿賞争奪戦)は18日、3日目を行う。2日目の二次予選10Rではバック強烈な向かい風の中、2周半先行で4着になってしまった深谷知広(31=静岡)だが、悲観はしていない。

 レースは「相手が抑えに来るのが意外に遅かったので」と青板BSから仕掛けて主導権取り。この日は昼過ぎから、バック向かい風が強まっており、それをまともに2回受けたことで最後は失速。4着となり「せめて3着に入らないと」と自らの走りを戒めていた。

 だが最終レースでは打鐘前先行の新田祐大(35=福島)も失速して3着。新田ですら強風に勝てなかったのを見て、「新田さんに勇気をもらった」といたずらっぽく笑った。

 3日目の準決11Rでは冷静かつ情熱的な走りで南関ライン上位独占を目指す。