第46回報知映画賞が16日、東京・港区のザ・プリンス パークタワー東京で開催され、映画「虎狼の血 LEVEL2」での演技が評価された俳優の鈴木亮平(38)が助演男優賞を受賞した。
鈴木は「本当にうれしいです。この場に立っているのが夢みたい。というのも、映画を撮った時期がコロナ禍がとても厳しい時期で、自分にとっても半年間仕事がキャンセルになって再開初めての仕事でした。すべてをぶつけました」と話す。
「学生時代に演劇に出会って20年。その記念の年に賞を頂けてうれしい。この場を借りて松坂桃李に感謝したいです。僕の芝居のすべてを受け入れてくれました。ありがとうございました」と頭を下げた。
助演女優賞には女優の寺島しのぶ(48)が選出。映画「ヤクザと家族 The Family」「キネマの神様」「空白」での演技が評価された。サプライズには息子で俳優の寺嶋眞秀が花束プレゼンターとして登壇し「家にいるときはテレビ見てるけど、仕事している時は凄くかっこいいです。怒ると怖いけど優しくて、いっぱいご飯作ってくれる。魚のホイル焼きが好きです」とかわいらしいコメント。
寺島は少し涙を浮かべながら「18年前に主演女優賞をいただいた時、母がサプライズで来てくれました。今度は息子が来てくれて、本当に幸せです」と明かした。
「(3作品では)三者三様のおばさんを演じさせていただきました。昔はおばさんと言われると、拒絶反応をしてたんですが、いまでは自然に振り向くようになりました。かっこいいおばさんと言われるようになりたいと思います。応援してくれるみなさんのおかげで無心で仕事ができております。本当にありがとうございました」と感謝した。
監督賞には前田哲監督が選出。映画「そして、バトンは渡された」「老後の資金がありません!」を監督した。












