日本維新の会の音喜多駿政調会長(36)が13日、ツイッターを更新。NHK「日曜討論」で同党の足立康史衆院議員(56)とれいわ新選組の大石あきこ衆院議員(44)との間で始まったバトルが1日たって、不毛な議論に陥っている事態に言及した。

 12日放送された日曜討論で、大石氏は大阪で保健所職員の過労死問題を取り上げたうえで、「吉村知事が持ち上げられているのは異常。人口当たりの新型コロナの死亡者数がワースト1になっている」と発言。これに足立氏が「印象操作が強くて、吉村知事が説明責任を尽くしている。データに基づいた発言をお願いしたい」と反論。大石氏が「今できていないことを真摯に認めることが大事」とクギを刺す場面があった。

 放送後、足立氏はツイッターで「大石さんの大阪批判。本来の本質的論点に割く時間を守るためにスルーしましたが、批判をそのままにしたと言われれば、そうかもしれません」とおわびすれば、音喜多氏は「資料を掲示してはいけないというルールを完全に破っている人が一人だけいますが、何なんでしょうね」と大石氏が大阪府関係職員労働組合の発行紙を掲げたことを問題視していた。
 
 これにネット上でデマ批判された音喜多氏は「NHK側からは『資料の掲示NG』と明確に出演者・政党は求められています」と反論するも炎上していた。

 13日になって音喜多氏は「特定党派の人たちによる一斉拡散が始まると、『見た目がキモイ』『背が低い、チビ』とかのコメントが殺到するのは何なんでしょうね。今日もツイッタランドは修羅の国」と自身の容姿をバカにされた事態に困惑しつつも、この件についてはいったん、終止符を打つとした。