格闘家の皇治(32)が10日に自身のユーチューブチャンネルを更新し、人気ユーチューバーのシバター(36)へ反撃した。

 発端は、総合格闘技イベント「RIZIN」での〝大みそか因縁マッチ〟の交渉が難航しているとしたシバターの動画だ。ここでシバターは皇治について「今年は仕事が忙しい」としながら「実はジムでトレーニングしたり、出稽古をしていた」と明かした。そしてルールについて「1Rがボクシング、2Rがキック、3RがMMA。体重は90キロまで落とす」という条件でほぼ決まりかけながら、皇治側が直前で変更を要求してきたと主張していた。

 これに皇治は「シバターの病気が発動した。あいつのウソを信じるやつがいるのか」と苦笑。そして「ルールは全く決まっていないからね。俺が言っていたのは85キロで1Rキック、2Rキック、3RMMA。でも90キロでもいいよと。体重は譲るからこっちが提示したキック、キック、MMAでやろうやというだけの話。体重もルールも譲らないのであれば交渉にならない」と一刀両断した。

 シバターが放った「(皇治に)何でファンがあんなについているのか分からない」との声に対しては「俺が胸を張って言えるのは1つのことを言い続けているから。自分で責任を持ってやってきたつもり。シバターは何をこんなにウソを並べているのか。カッコよくない。(シバターとの試合は)少しでも格闘技を盛り上げたり、話題になると思って交渉についた。俺はやりたくない。何の価値もない」と半ばあきれた様子で突き放していた。