女優でモデルの南里美希(33)が、ファースト写真集「heavenly」を10日に発売する。撮影は故郷・沖縄で、タイトル通り天国のような美しい景色の中で行った。大胆でセクシーな姿を披露しており、その出来栄えに「攻めてます!」「丸裸にされた気分」と自信を見せた。
――デビュー13年目で初の写真集。大胆な姿を披露している
南里 今年で33歳になった。初めての写真集で、いろいろ悩んだのですが考えた末、大胆な衣装で攻めた写真集にしました。
――なぜこのタイミングで写真集を
南里 雑誌「Ray」の専属モデルを経て、特撮ドラマ「牙狼―GARO―」でお芝居の楽しさに目覚めて。ひと区切りついたタイミングになって、いろんな仕事の集大成的な、私自身が自由に表現している作品をここで残せたらと思って写真集に挑戦しました。
――モデル、芝居などと比べてどうか
南里 率直に言うと全然違いますね。雑誌のモデルではファッション、そしてお芝居は作品の世界観がメインなので。自分自身を表現することがまったくなかったんですよ。この場所に行って、この衣装で撮りたいというのが初めての経験で、すごく新鮮でした。
――セクシーで大胆な写真がいくつも収録されている
南里 水着とかは今までも着ていたけど、下着姿で素顔というように、ナチュラルな自分を出すのはすごく緊張しました。恥ずかしいし、丸裸にされた気分になりました。
――最も攻めたシーンは
南里 せっかくの大自然の中での撮影。ロケーションとともに、だんだん衣装も薄着になっていきました(笑い)。
――表紙が印象的
南里 まさかこれが表紙になるとは…。動きのある口元、躍動感のあるポーズがポイントです。
――タイトルに込めた思いは
南里 私の出身地の沖縄での撮影。なじみのある場所よりは、遺跡などの行ったことのない場所へ行って「やっぱり沖縄って、すてきできれいな場所があるんだな」という印象を受けました。ここって本当に天国みたいだな~って撮影中に感じて、まさにベストなこのタイトルに決定しました。
――なぜ沖縄をロケ地に
南里 上京した時、沖縄出身というブランド力に助けられたので、少しでも沖縄に恩返ししたいなと。それと海外も検討していたけど、コロナ禍ということもあって。現地へ行くのは、オリオンビールの仕事以来のことで、かなり久しぶりでした。
――コロナ禍での撮影
南里 去年に引き続き大変な年だったけど、好きなことでそれなりに仕事ができたように思います。写真集の仕事も、コロナでいつ撮影ができるのか…という状態でした。実は撮影は去年にしていて、やっと発売できて本当にありがたいことです。
――来年はどんな年にしたい
南里 自分の殻を破りたい。写真集に挑戦したことで、新たな自分に一歩踏み出せたので、また違った表現ができるかなという自信がつきました。
☆なんり・みき 1988年9月20日生まれ。沖縄県出身。2008年より雑誌「Ray」の専属モデルとして芸能活動をスタート。特撮ドラマ「牙狼―GARO―」シリーズ(テレビ東京系列)のヒロインを務め話題に。現在は雑誌「美人百花」のモデルを務めるほか、アイリスオーヤマのCMなどにも出演。趣味はサウナ、旅行、ヨガ。












