ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」が8日、熱戦の火ぶたを切る。

 7日の前検日の航走検査で一番時計の6秒43を叩き出したのが地元の若手・佐藤隆太郎(27=東京)だ。手にした35号機は近況、直線を中心に力強い動きを見せてきたが、今節も引き続き期待できそうな気配だった。

 実際、同班で特訓した権藤俊光が「隆太郎君は出ていた」と言えば、吉川貴仁も「佐藤さんは良さそう」と証言。もちろん本人も「足は文句ない! メチャクチャいいです。特に伸びがいいし乗り心地も悪くない」と大絶賛。

「普通に走ることができれば(着が)取れるエンジン。あとは自分次第。スタートに集中していきます」とやる気満々。今節の〝台風の目〟になるつもりだ。