いまや孤立無援とも言えるタレント・加護亜依(27)に対し、元競輪選手の中野浩一の妻でタレント・NAOMI(51)が12日、自身のブログでエールを送った。

 NAOMIは加護を「娘」と呼ぶほどかわいがっていた。加護が6月に離婚したことについて、「夫婦の事は、夫婦だけにしか解らない事も多々あります。そして娘には、優秀な弁護士さんもいらっしゃいます。今回の娘の出した『離婚』という選択を私達は、尊重しています」とコメント。私生活がすっきりなら、前の所属事務所「威風飄々」を離れてフリーとなってすっきり。ただ、活動再開のメドは立っていない。

 テレビ局プロデューサーは「やはりフリーというのは難しいです。本人と直接やりとりするとトラブルになった時に、ややこしいですからね。しかも、加護ちゃんは精神的に不安定という情報が流れてますから、トラブルが起きる可能性が高い」と指摘する。

 もっかドン詰まりのようだが、喫煙騒動での解雇を経て、活動再開後はシンガー・ソングライターの中西圭三(50)プロデュースによるCDをリリースしたり、イベントやテレビ番組に出演していた時もあった。

 事情を知る芸能関係者は「いま考えると、この時期は比較的安定していた。というのも、今は亡き芸能リポーターの梨元勝さんが加護の相談役として存在していたことが大きい」と明かす。

「梨元さんは喫煙でクビになった加護の復活を応援していた。『失敗してもまた成功はつかめる』と自身の番組にも加護を起用したり、豊富な芸能リポーターの経験を教えるなど、メディア対応などもプロデュースしていた。『恐縮です!』と感謝の気持ちを忘れないことも説いていたそう」(前出事情を知る関係者)

 ところが、梨元さんが他界すると、加護に“歯止め”が利かなくなってしまった。

「梨元さんは加護に『付き合う男にも注意しろ』と言っていたが、恋愛体質なので、とにかく男がいなきゃダメ。誰も注意する人間がいなくなって、同じ過ちを繰り返してしまった」と前出関係者。加護には梨元さんのように“叱ってくれる人間”が必要のようだ。