ボートレースびわこの一般戦は3日、予選2日目を終了した。

 ここまで4戦3勝2着1本でV戦線を引っ張っている池永太(35=福岡)。「伸びはトップクラス! 1Mは余裕を持って回れたし、出足もしっかりしている」と、もはや完調モード。現状のデキの良さからみて、大敗も考えにくいだけに、予選トップ通過が濃厚となった。
 
 一方、日増しに気配を上昇させているのが佐藤隆太郎(26=東京)だ。

 2日目1Rはインから逃げ切り勝ち。3号艇で臨んだ後半10Rは、5号艇・吉川昭男(48=滋賀)が前づけに動いてくる流れで、ダッシュ発進の選択もあったが、3コースのスローを主張。結果、吉川に先着を許し2着に甘んじたものの、「伸びでは池永選手のほうがいいけど、その次のグループ。自分の機力はバランスが取れているし、全体に上位の足がある」と、機力に関しては自信満々に胸を張った。

 これで初日から3、1、2着として得点率8・00の5位に浮上。度重なるF2が響き、現在はA2級ランクだが、2020年前・後期とA1級にいた実績がある。「90日の休みが明けて4節目。(そろそろ優勝もしたいし)今節はなるべくいい枠で準優に乗りたい。3日目が勝負なので、しっかりといい状態に仕上げたい」と気を引き締める。

 後半11Rでは節一・池永との直接対決が控えており、どんなレースを見せるか、要注目だ。