飯塚オートのナイターSG「第35回全日本選抜オートレース」は24日、3日目を開催し4~11Rで準々決勝戦、12Rでプラチナセレクション(選抜予選)が行われた。
準々決勝戦Aの8Rでは、初日から2、3着と上位着順にまとめて予選を突破した黒川京介(23=川口)が道中、他車と接触するアクシデントに見舞われながらも4着に入りセミファイナルに駒を進めた。
「接触があったけど、フレームは大丈夫だと思います。スタート後にチェンジして伸びたし、追っている感じも良かった」とエンジンも影響なかった様子で一安心。
前節に当地のミッドナイト戦を経験できたことも大きい。良くない現状打破へエンジンの心臓部に手を加え、フレーム交換にも踏み切った。わずか3日間開催で機調を整えることは簡単なことではない。ましてや2日目が台風で中止になり、実際にレースができたのは初日と最終日の2日間だけ。それでも最終日には手応えを得るまでに機を立て直し今シリーズにつなげた。
「やろうと思っていたので準決勝戦に向けてリングを替えます。タイヤも初日の良かったものに交換」
準決勝戦11Rは、あわや落車の展開不利をくぐり抜けたツキも生かして3回目のSG優出を狙う。












